超雑記ブログ

頑張って雑に書く日記めいたもの

良い大人が大を我慢できずに漏らした話

今日はなんといっても大を漏らしてしまったことの後悔に尽きる一日だったな・・・。

3年ぶり5度目ぐらいの脱糞

今日の1番の事件はなんといっても脱糞しちゃったこと。これに尽きる。良い年したおっさんが何をしてんだよ…と泣きそうになる。ほんと…バカだよ。

正直、家を出た時にはそういう雰囲気はなかった。お腹が少し張ってるな…ぐらいだったんだけど、歩ているうちに「あれ?」となる。どこかでトイレに行かなくちゃだな…と思っていたけど、そのどこかまで持つのか?と不安になる。

これはまずいってことで急いで家に戻る。なんとかギリギリ間に合うイメージだったが、こういう時に限って家の鍵が合わない。入るけど回らない。グダグダもたもたしてしまい、モリモリモリ…

 

落ち込むよりも、頭がこの状況をどう後始末するのかに向かっている。素晴らしい。

とりあえず被害を最小限にしなければ。そのためにはトイレにまず駆け込んで、残りをトイレにだす。そして、その足で、パンツを具とともに捨てる。これをスムーズにやれれば立ち直りは早い!

こういう時にセパレートじゃないトイレはありがたい。すぐにシャワーが横にある。無念にもこぼれてしまったものを洗い流し、そして、自分自身の下半身を洗うという工程まで一気にスムーズに終えることができた。すばらしい!!

ズボンに少しついたので、必死に手洗い。その後に洗濯機ぶち込み、洗剤大目で洗えばなんとかなるはず!という目途がついたところで一通りの後始末が完了。一安心。

 

その後、いつもと変わらないように仕事をしていたわけだけど、人と会うとふと思う…

「この人、真昼間に俺がうんちを漏らしたなんて知らないだろうな・・・」って謎の優越感。

そういうところも併せて、いくつの大人やねん俺は…と情けなくなる1日だった。